四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
次に、2点目、防犯カメラの増設についてでございますが、市内において74台で運用しておりましたが、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用して2台の増設が完了し、令和5年2月1日より運用を開始しております。76台での運用により、治安維持や犯罪抑止等に十分な効果を発揮するものと考えておりますが、今後の犯罪等の発生状況を考慮し、四街道警察署とも協議の上、判断してまいります。
次に、2点目、防犯カメラの増設についてでございますが、市内において74台で運用しておりましたが、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用して2台の増設が完了し、令和5年2月1日より運用を開始しております。76台での運用により、治安維持や犯罪抑止等に十分な効果を発揮するものと考えておりますが、今後の犯罪等の発生状況を考慮し、四街道警察署とも協議の上、判断してまいります。
◎総務部長(粕谷幸夫君) 地域への防犯カメラの設置状況と対応についてのお尋ねでございますが、公道その他の不特定多数の人が往来する場所には、市が千葉県の市町村防犯カメラ等設置事業補助金、こちらを活用し、これまで10か所に防犯カメラを設置しております。設置に当たっては、映像の2分の1以上が公道などであることや、犯罪の発生状況を勘案し、警察署との協議を得て設置場所の選定を行っております。
なお、現在千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、2台の増設を進めており、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 都市部副参事、河野祐二さん。 〔都市部副参事 河野祐二登壇〕 ◎都市部副参事(河野祐二) 私からは、第3項目の4点目、私道整備の助成の現況につきましてお答えいたします。
千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱においても、防犯カメラ等の維持管理に関する経費については、補助金の交付条件から対象外とされていることから、市が全ての防犯カメラの維持管理を行っていくことは困難と考えます。 また、防犯カメラの維持管理をする代行機関については現状ありません。
追加設置につきましては四街道警察署と協議を行い、既に申請しております千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金の追加募集分に採択されましたら、年度内に2台の追加設置を予定しております。新たに設置することで、さらなる治安維持や犯罪抑止等に効果を発揮するものと考えております。 私からは以上でございます。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。
今年度は、平成24年度に設置した34基のうち16基につきまして、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、交換したところでございます。令和3年度も16基の交換を予定しており、その他についても順次交換を進め、防犯カメラの機能維持に努めてまいります。
市では、平成23年度より千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、市内の犯罪抑止を目的に現在137台の防犯カメラを設置し、警察等へ事件等の映像記録データを提供し、捜査協力を行っているところです。カメラの設置台数については、市の財政部門との協議で145台を上限とし、その上限の範囲内で既設カメラの更新や効果的な場所への新たな設置を進めております。
中段にあります21目諸費、3、地域防犯活動推進事業1,821万7,000円につきましては、防犯カメラ設置工事、佐倉警察署管内防犯組合連合会への負担金及び防犯カメラ等設置事業補助金でございます。 続きまして、158ページをお願いいたします。4、旅券発給事業1億174万9,000円につきましては、佐倉市パスポートセンターにおいて旅券申請及び交付事務に要する経費でございます。
市が設置する防犯カメラ等設置工事や自治会などへの防犯カメラ等設置事業補助金が主なものでございます。 次に、その下の4、旅券発給事業でございます。権限委譲を受ける旅券発給事務等に適切に対処するために、ミレニアムセンター佐倉内に旅券専用窓口を設置するのに要した経費でございます。旅券窓口の整備、旅券用収入印紙の取り扱い、備品購入費などが主なものでございます。
4、市町村防犯カメラ等設置事業補助金、2つありまして、公園緑地課分につきましては公園内に4台分、危機管理室分につきましては市内10台分の防犯カメラ設置事業について県から補助されるものでございます。 2目民生費県補助金、2節老人福祉費補助金の3、介護人材確保対策事業費補助金は、介護職員初任者研修会事業に対する補助金でございます。 29ページをお願いいたします。
◆三田登議員 市も承知しているわけですが、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金制度があるわけですから、積極的にこの制度を活用して防災対策を具体化されることを要望しておきます。 次に、質問項目を変えます。 これは前回に引き続き、先ほど高山議員からもこの同様の質問がありましたけれども、私のほうとしては、前回に引き続き旧農業研修センターの財産処分に関連した質問を行います。
65款県支出金、10項、5目、5節総務管理費補助金の説明欄1、市町村防犯設備設置事業補助金でございますが、防犯カメラを2台設置予定であり、その経費の一部を、千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金より40万円の交付を受けるため、補正するものでございます。 次に、12ページをお開きください。
本年度は、議員のご質問にもございました千葉県の市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用しまして、小学校3校、中学校2校を対象に早期に設置してまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(藤代武雄) 11番、橋本和治議員。 ◆11番(橋本和治) これは、多分最終的には市内の全小・中学校設置になるのだろうなと思うのです。
本年度につきましても平成30年度千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱が制定されましたので、この補助金を活用した防犯カメラの設置について手続を進めております。なお、防犯カメラの設置に係る経費につきましては、補助金の交付決定後の議会に補正予算を提出させていただきたいと考えております。
なお、千葉県からの市町村防犯カメラ等設置事業補助金の対象が通学路の安全確保にも拡大されたので、これを受けて、この10台のほか教育委員会において学校周辺に取りつけるものを見込んでいるとの答弁がありました。
市では、安全で安心なまちづくりを進めるために平成23年度から千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、ひったくり、自動車盗、車上狙い犯罪を抑止することを目的として柏警察署と選定箇所を協議した上でこうした犯罪発生の多い地域に街頭防犯カメラを設置しております。
市では、平成23年度からこれまで千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金を活用し、ひったくり、自動車盗及び車上狙いの犯罪抑止を目的として35地域145台の街頭防犯カメラを設置してまいりました。議員御指摘のとおり、昨年3月に松戸市の女児が殺害される事件の発生を受けまして、今年度町会等から街頭防犯カメラの設置等の要望を十数件いただいているところでございます。
1点目は、9月に改正された千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱の内容について伺います。 2点目は、6月議会で通学路の防犯安全の取り組みについて質問した際の答弁で、通学路安全対策協議会において、交通安全と防犯の課題のある箇所について、7月中旬に学校ごとの通学路合同点検を実施、11月に点検結果を報告するとありました。そこで、通学路合同点検の実施状況と点検結果について伺います。
1点目は、9月に改正された千葉県市町村防犯カメラ等設置事業補助金交付要綱の内容について伺います。 2点目は、6月議会で通学路の防犯安全の取り組みについて質問した際の答弁で、通学路安全対策協議会において、交通安全と防犯の課題のある箇所について、7月中旬に学校ごとの通学路合同点検を実施、11月に点検結果を報告するとありました。そこで、通学路合同点検の実施状況と点検結果について伺います。
決算審査特別委員会の中でも質疑させていただきましたが、県の事業で、防犯カメラ等設置事業補助金と地域の防犯力アップ事業補助金の助成制度があります。